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ベタユニをNT京都に持って行ったのでプリントしたやつを載せておきます

Category - 電子工作

NT京都に以下の内容をプリントして持って行ったので載せておきますね。一部再構成


ベタユニとは

ベタユニは、榎本電子設計事務所が作ったユニバーサル基板です。両面のランドの周りにベタパターンがあり、絶縁耐熱コーティングされています。ベタに電源を配線して使います(電源じゃなくてもOK)。どこからでも電源を取れるので、電源の取り回しが非常に楽になります。

ベタのレジストを彫刻刀などで剥がして、はんだブリッジして配線します。はんだが熱すぎると表面張力が働いてうまくブリッジできないので、冷めた状態から作業するとやりやすいです。

レジストはペンチやはんだごてで擦ったぐらいじゃ何ともないが、彫刻刀などで削るようにすると簡単に削れます。刃の薄いナイフは刃が欠ける恐れがあるのでおすすめしません。実際欠けました。

タクトスイッチ・抵抗器・ICなどの足が両面から見える部品は電源配線がしやすいが、基板トグルスイッチ・LED・ソケットなどの片側しか見えない部品は導線を使うなどの工夫が必要です。

ベタユニを使えば、電源の取り回しを考えるのに割く時間を減らせるので、ちょっとしたものを作るのにすごく便利だと思います。ランドが小さく、レジストが緑なので、斜めに配線するのもやりやすかったです。スルーホールなので部品を外すのは結構手間取りました。無理やり引っこ抜くとメッキが抜けるので注意。スルーホール無しの廉価版もあります。

作例

シフトレジスタ

ベタユニを使うにあたって、手始めに2連シフトレジスタ+チャタリング除去回路を作ってみました。

リード部品、チップ部品、DIP部品と色々使ってみました。はんだを熱しすぎるとブリッジできないことがわかりました。ボタンは左からSER、CLR、RCLK、CLKです。

弾速計

黒い筒にBB弾を撃ち込むと、弾速と1秒当たりのサイクルを表示できます。

ピンヘッダ、ピンソケット、ICソケットのように片側からしか足が見えない部品を使いました。電源の配線が楽だからと言って舐めてかかると後から悩むことになるので、初めからきちんと設計しましょう。

筒の中を通るBB弾が赤外線を遮ると、割り込みが発生して時刻を取得します。正しく通過したと判定したら、弾速とサイクルを計算します。表示にはダイナミック点灯を使用しています。

目覚まし時計?

指定時間に防犯ブザーを鳴らします。時間は2進数で0~23時の24時間と30分刻みで指定できます。24以上を設定しようとすると怒られます。

マイコンではスリープ機能を使ってみました。消費電流はスイッチの状態によって変わりますが、大体1mAも流れてしまいます。

ブザーは百均のものを改造しました。制御にリレーを使っているのでいろいろ使えます。

関連サイト


以下乱文

ネットで初めて見た時に面白いと思って、実際に使ってみるとうっわスッゴイ!って声が出たね。普通のユニバーサル基板だと信号をここからここへ通したいと思っても電源が邪魔であっちこっち通したり被覆線を使ったりすることがたまにあるけど、それがほとんどない。基板を発注するほどでもないような、生基板から作るほどでもないような、でも部品をいくつか載せる必要がある物を作るのに良いと思った。手軽にパパッと作れる。1枚100円もしない基板を使いたかったり配線を楽しみたいなら従来のを使ったらいいんやけども。

Category - 電子工作

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